新型プリウス 2015 デザイン カラー

新型プリウスの情報まとめ。
MENU

2015新型プリウスはメインボディカラーも新色?

                このエントリーをはてなブックマークに追加  

2015新型プリウスはメインボディカラーも新色?

 

トヨタがオプション設定してウリにしていた「パールホワイト」別途、お金がかかるのに人気のボディカラーですよね。年月を重ね微妙な色彩変化をしながらも、カタログにはオプションでパールホワイトは常に記載されています。

 

時代によって色味は違いますが、光に当たるとソリッドのホワイトでは出せない美しいツヤがキレイなカラーだと思います。しかしトヨタだけでなく、日本ではマイカーの色に関しての認識が変わってきているようです。

 

車のボディカラーの概念を変えたのは女性ドライバー?

「いちばん目立つ車の色は?」と聞かれたら、以前なら「赤かな?」と答えるかたが多かったと思いますが、もし今、同じ質問をされたら何色と答えますか?・・・私はとても悩み、1色ではなく複数の色が浮かびました。

 

皆さんも何色だろう?と考えてみたり、仲間や家族に質問してみて下さい。カラフルな答えが返ってくるはずです。

今から書くことは、あくまで私個人の「そうだと思います」であってデータがあるわけでもなければ、何かで調べたわけでもありません。なぜなら調べても「そうだったのか!」というのを掴むことが出来なかったからです。

 

ボディカラーで真っ先に思い浮かぶのは、白、黒、シルバー、赤、青などのシンプルな色でしょうか。以前だったら、赤や青は出てこなかったカラーかも知れませんね。

 

ところが、自動車業界が女性ドライバーが増えた際に「女性に受ける車を売り出そう!」と各メーカーが新しい取り組みを始めました。ボディデザインだけでなく、内装や女性に好まれそうな響きの言葉を使ったパッケージ名、そして新しいボディカラーの設定などなど。

 

女性向けカラー『ピンク』が発売されるまで

 

そして、ついに「ピンクのボディカラー」が誕生しました。メーカーによって色味を変え、色の名前もジュエリーのような名前がつけられました。私は車に関してはシンプルな色が好みなのでピンクの車を実際に見た時は、とてもビックリしましたが世間の女性ドライバーには「カワイイ!」と大好評。

 

どのメーカーも探り探りだったのでしょうね、ピンクの車は発売当初は限定車として台数制限を設けて販売されていました。

 

しかし、その手探りが良い意味で当たりを出してくれたのでしょう「限定車」という理由もあって、とにかく売れました。某有名女優さんプロデュース限定車や、人気雑誌との今でいうコラボ、内装以外の小物も特別に作ったりしていました。

 

そして街を走るピンクの車は目立ち、ピンクの車ではない女性ドライバーの心を見事にくすぐり現在ではピンクというボディカラーは珍しい色ではなくなり、街を走っていてもビックリする人は誰もいません。

 

この「各メーカーが女性向けに作ったピンクの車」からボディカラーを選択する際に個性やこだわりが生まれ、現在たくさんのボディカラーが選択できるようになったのではないでしょうか?

 

という、仮説に辿り着きました。「なるほど〜」と思っていただければ、幸いです。

 

発表された新型プリウスのボディカラー

ニュースなどでお披露目映像をご覧になったかたは、赤い新型プリウスが印象的だったと思いますが他に感じたことはありますか?「最近、こんな感じの色の車、多いなあ」と思ったかたはボディカラーにこだわりをお持ちのかたでしょうか。

 

実際に新型プリウスがお披露目の際にまとっていたボディカラーに似た色を選ばれるかたが、最近は増えています。ワイン色という表現が合う色味だったり、赤でも深みがあるなど人によって感じ方は違うかと思います。

 

 

では、なぜ最近「新型プリウスに似たレッド」の車を見掛けるかというと・・・火付け役は同じ日本メーカーのマツダです。

 

日産やホンダ、軽自動車でも選択されているユーザーはいますが、このマツダのレッドはとても特殊な塗装で「匠塗り」と言い、なんとオプションカラーに多い3層塗装よりも2層も多い「5層塗装」で唯一無二の色味を出しているのです。確かにとても美しい色というだけでなく、日光の色、街灯、角度、暗い場所、とにかく何パターンものレッドを見せてくれるのです。

 

最近「新型プリウスのレッドに似た色」が増えたのはマツダの匠塗りレッドに刺激されたからでしょうね。

 

勿論、トヨタも黙って「素敵な色ですね」と何もしないわけがありません。今まで売りにしてきたパールホワイトではなく、新色のレッドに力をいれました。

 

パールホワイトをはじめメタリック系のボディカラーは3層塗装が一般的ですが、トヨタは4層にチャレンジしました。本当は5層まで頑張りたかったと思いますが、今回の新型プリウスは外側のボディが変わっただけでなく、エンジンやハイブリイドシステムやプラットフォームまで新しくなっているので、当然コストが掛かっているかと。

 

それにボディカラーに関しては、トヨタだけでなく日本のメーカーでマツダに勝てるメーカーは無いと昔から言われているのです。しかし、その定説に挑戦したトヨタはさすが「世界一の自動車メーカー」だと改めて感じさせてくれました。実車はどのようなレッドなのでしょうか、早く自分の目で見たいですね。

 

トヨタ車のボディカラー

最近モデルチェンジをした車種に奇抜なカラー設定があったりと、色々と冒険を始めたトヨタ。これまで良い意味で強い個性を出してこなかった優等生ですが、ボディデザインだけでなくボディカラーと個性を出し「優等生がどのように変わるのだろう?」をトヨタ車のヘビーユーザーだけでなく他社メーカーや輸入車ユーザーも注目して変化を楽しめるといいですね。

                このエントリーをはてなブックマークに追加  
このページの先頭へ