新型プリウス 4WD  燃費

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新型プリウスに待望の4WDが登場!ウワサの燃費40km/Lはどうなる?

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新型プリウスに待望の4WDが登場!ウワサの燃費40km/Lはどうなる?

 

4代目プリウスでやっと!4WDがデビューします。今まで販売設定されていなかったのが逆に不思議ですが、寒い地域にお住まいのかたが2WD(FF)では冬用タイヤとチェーンを使っても、ヒヤッとする瞬間があったかも知れませんね。

 

個人的には寒い地域にお住まいのドライバーさんは、滅多に雪が降らない地域のドライバーさんが持っていないであろう特殊なドライビングテクニックをお持ちのイメージがありますが、やはりタイヤが4つ動いてくれるのと2つしか動いていないのとでは違いはありますよね。

 

では、新型プリウスの4WDはどのような働きをしてくれるのか調べてみました。

 

トヨタのハイブリッド向け4WD・E−Fourとは?

まずは一口に4WDと言っても、何種類かありますよね。

 

現在では年式にもよりますが、一部の車種にしか搭載されていないスイッチやギアで2駆から4駆に切り換えるパートタイム式4WD。ランクルなどの、いかにもRV!という車種に多いです(搭載されているのが確認できたのはランクル100まででした)

 

あとは「フルタイム」の呼び方のほうが馴染みがあるかたも多いかと思いますが、簡潔に説明するとフルタイム4WDという呼び方が最近では、AWD(All Wheel Drive)という呼び方をしている日本のメーカーがほとんどです。

 

元はアメリカが開発した駆動システムで、細かいことを書き出してしまうと日本メーカーの「フルタイム4WD=AWD」とは異なってしまうのでザックリとした説明で止めさせていただきますね(興味があるかたはお調べ下さいませ)

 

そして新型プリウスの「E−Four」ですが、簡単に説明すると「トヨタのハイブリッドカーの4WDシステム」です。

 

電気式4WDといって(普通の4WDは機械式になります)FFでの走行中に車が自動で「今は4WD走行の方がベスト」と判断してくれる賢いシステムです。しかし路面状況、勾配、速度など、走行環境によっては機械式4WDと比べて十分な駆動力を発揮できない場合があり、弱点といえば言えば弱点ですが、日常使用の走行で4WDが必要な時というと・・・かなり限られているので普段の運転なら十分だと思います。

 

 

ハイブリッドカーの4WDは燃費が悪いのか?

「4WDが出るのか!でも燃費はどうなるの?」

 

コレ、やはり気になりますよね。なにせ驚異の燃費40km/Lが新型プリウスのウリのひとつですからね。

 

ここからは書き手である私が過去に発売されたトヨタのハイブリッド4WD車の燃費を調べ、予想をしながらの内容とさせていただきます。方法は・・・ベタですがネット、カタログ、トヨタ自動車の技術部にお勤めのかたや、プリウス以外のトヨタのハイブリッドカーユーザーのお話を参考にしました。

 

うかがったお話をまとめると「実際にオーナーになってクセやら、どのタイミングで4DW走行になるのか把握しても40km/L以下になりそう」でした。

 

しかし、諦めるのは早いかも知れません!トヨタも新型プリウスの燃費40km/Lは最大のウリですから、それなりに従来の4WDから進化しています。4WDの制御システム自体を小型・軽量化、システムを車両後方へコンパクトに配置することで、出来る限り車に負荷が掛からないよう工夫はされています。

 

同時に足元やラッゲージスペースのゆとりも確保されました。他にはハイブリッドシステム自体が新開発され、省スペース化と環境性能の向上が実現しているのため現時点で販売されている4WD全般にいえる「ガソリン車と比べたらマシだが、ハイブリッドとしてはさほど燃費は良くない」には、ならなそうです。

 

見た目だけじゃない、内側から生まれ変わる

新開発ハイブリッドシステムを搭載した4代目プリウスは、今までのモデルチェンジとは違い「生まれ変わる」という表現がピッタリだと思いました。

 

ハイブリッドシステムの要ともいえる電池も、今までのニッケル水素電池だけでなく、グレードによってはリチウムイオン電池を選択することも可能になりました。ボディ造形も数々の空力技術を結集し、空気抵抗を少なくしている点も燃費向上に繋がります。

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